
1921年、ベルギーの Tubize の生まれ。ブリュッセルの王立音楽院で学び、1954年にドウコウの教授に着任しました。40曲以上を越す曲を献呈され、国内外で演奏活動を行なっています。LP時代には、Decca、Zephys などのレーベルに、多くの録音を残しました。また、ベルギーSQの創設メンバーでもあります。セルマーの楽器を使用しているようです。
なお、以下でご紹介したほかにもAmerica's Millenium Tribute to ADOLPHE SAX Volume 3 と 6 や、ニュー・ベルギーSQのアルバムにゲストとして演奏したCDが入手できます。

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自作曲を含め、小品ばかりで構成されたアルバム。見たことのない作曲家だなぁ、とおそるおそるプレイヤーにかけると、どの曲も軽めの、いい意味で聴き流すことさえできるような曲ばかりで、なかなか楽しめました。若干音程がおやっ?と思う部分もありましたが、音色もフランス系の明るめのサウンドで、ライト・クラシカル・サクソフォンとでも呼びたい雰囲気。
後で知ったのですが、ダネール氏は大御所的存在のようですね。どうりで、演奏に風格があるわけです。もっと氏の演奏を聴いてみたい、と思いました。
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